エクステで理想のロングへ!地毛と自然になじませるプロの技術
短時間で一気に長さを伸ばしたり、全体のボリュームを増やしたりできるエクステ。
サロンでは地毛との境界線をなくし、どこから見ても自然に馴染ませるため、いくつもの繊細な工程を重ねています。
まず取り組むのが、施術前に行う地毛の毛量調整とカット作業です。
毛先が重たく揃ったままだと、エクステを取り付けたときに段差がくっきりと目立ってしまいます。
そのため、毛先にかけて軽やかな毛流れができるよう、梳きバサミやレザーで全体の量を整えておきます。
サロンで主流となっているのは、1本あたり約1.2グラムから1.5グラムの軽量なシールエクステ。
地毛の根元から約1センチほど離した位置へ、隙間なく丁寧に貼り付けていきます。
頭の骨格や生えグセに合わせて、全体で40本から60本ほどの束をバランスよく配置するのが一般的です。
特につむじの周囲や耳の後ろ、顔まわりの生え際などは、風が吹いた際や髪をまとめた際に目立ちやすい箇所。
そうした部分はあえて装着を避け、日常の動作でもシール部分が見えない工夫を凝らします。
一本ごとの生える角度を計算しながら取り付ける作業には、プロならではの集中力と経験が必要です。
すべての装着が完了したら、地毛とエクステをまとめて馴染ませる仕上げのカットを行います。
エクステの毛先を地毛のラインに溶け込ませ、束感を均一に揃えることで、まるで地毛がそのまま伸びたような質感に。
手軽に憧れのロングヘアを手に入れられるのがエクステ最大の魅力です。
中洲川端近郊で自然な仕上がりと扱いやすさを目指したい方は、プロの手仕事による施術を体感してみてください。